獅子舞の奉納
田中神社のお祭り
7月12日に、岡の田中神社のお祭りがありました。式典に続き、獅子舞の奉納が行われ、青年団の人たちが汗を流しながら獅子舞を舞っていました。暑い中、本当にご苦労さまです。最後に持ち投げがあり、地元の子供達も一生懸命にお餅を拾っていました。

青年団の皆様、暑い中ご苦労様でした。

持ち投げ。子供たちも楽しそうにお餅を拾っていました。

田中神社
県指定天然記念物

田中神社の森

 田中神社は上富田町岡字宮代の田の中央に位置し、文字どおりの田中神社である。

 この神社の境内は約8アールという、ごく小さな森であるが、全林が藤で覆われている。南方熊楠によって初めて認められ、「オカフジ」と命名され、学会にも報告されて有名となった。

 この「オカフジ」は、全体として総状花序が短く、また、一つの花についてみると、花弁がやや大きく、花は淡くて白色に近く、翼弁はこれに反して色が濃い。

 神社入り口と祠背後の2株が特に見事で、花時の景観は実に美麗である。

 境内には藤のほか、クス、モッコク、スダシイ、ミミズバイ、イヌマキ等があり、樹下叢としては、メダケ、アカメガシワ、アラカシ、ヒサカキ、クロガネモチ、ヤブムラサキ、、ヌルデ、ツバキ、ヤブニッケイ等が見られる。なお、この神社の南方の入り口の樟の大木は地上1メートルぐらいで二股に分かれ、その中に、手洗石が巻きこまれ、今日ではほとんど樹中に飲み込まれようとしている。

参考文献「上富田町史 史科編下 第4編 文化財 第2章 国・県指定文化財」より

式典の模様。

岡藤と鳥居。田中神社の森は県指定天然記念物に指定されている。
鳥居を潜ると木漏れ日の中から祠が見えてくる
ここで手洗いをし御参りをする。手洗いの作法も書かれている。
樟の大木。
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樟のアップ

祠から鳥居の方向。幻想的な雰囲気です。
右上の写真と同様で少しアングルを変えて写しました。
岡藤。

祠の脇には賽銭箱がある。

大賀蓮の池から見た田中神社の森。

岡藤は南方熊楠によって学会にも報告されて有名になりました。

岡藤のアップ。
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