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「ありがとう。おおきに。どうも、すみませんでした」

 いつもさり気なく、言ったり、聞いたりしているお礼の言葉です。

 しかし最近、こんな光景を見かけたことがありました。
 困っている人を手助けしている人がいて、そして、その助けてもらった人が何の素振りも見せずに、立ち去ったのです。

 それを見て驚きというよりも、なんかすごく味気ないような、空虚な気持ちになってしまったんです。私と同じような体験をした人も、結構いるんじゃないでしょうか?

 確かに、それが相手にとって「お節介だな」と思われるたぐいの事もありますが、手を差し伸べた人に取ったら、「せっかく手伝ったのに…」と悲しい気持ちになりますからね。やっぱり、この世の中は、人情とか礼儀ではないでしょうか。

 見知らぬ人や知り合いにでも、手を貸すという行為は、最近では、結構思い切りが必要なことになってしまいました。「人の助けになりたい」という、心と体の動きの原動力は「優しさ」というとてもピュアな気持ちです。そんなとても大切なものをもらうのですから、きっと体内で何かしらのプラスエネルギーに変換されると思うんです。

 そして、その「優しさへのご褒美がお礼」だと、僕は思いますが、皆さんは、どう思われますか? もちろん、プラスエネルギーを添えて・・・。

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